小さな一歩から始めよう!習慣形成のスムーズなコツ

はじめに

こんにちは!こどもたちを毎日見ていると、よい生活習慣が身についていないことで、苦労しているケースが多く見られます。
基本的な生活習慣とはよく言われることです。小さいうちから習慣づけるのが一番ですが、いつからでも遅くありません。
習慣化すると、意志の力を借りず、疲れも少なくメンタルも安定します。
今回は、良い習慣をスムーズに形成するための方法についてお話しします。小さな一歩から始めることで、大きな変化を生み出すことができるんです。
さあ、具体例を交えながら一緒に見ていきましょう!

1. 小さなステップから始める

少しずつ: 大きな目標を一度に達成しようとせず、具体的で小さなステップから始めましょう。例えば、朝起きて、すぐ植物の水やり、毎日5分だけ読書をするとか、1日に10回だけ腕立て伏せをするなどのルーテイン行動が大事。忘れないようにスマホにスケジュール化するとか、スマホのリマインダーを設定するとか、スマートスピーカー(例: Alexa, Google Home)を使って、音声でリマインダーを設定するなどです。アプリを使ってGoogleカレンダーとスマートスピーカーを連携させ、リマインダーを自動化もできます。

2. 具体的な目標を設定する

SMART目標: 具体的(Specific)、測定可能(Measurable)、達成可能(Achievable)、関連性のある(Relevant)、時間制限のある(Time-bound)目標を設定することが重要です。例えば、「1か月以内に本を1冊読む」。

3. ポジティブなフィードバックを活用する

自分を褒める: 目標を達成したときや努力したときには、自分を褒めたり、少しご褒美を与えましょう。これにより、習慣が楽しいものになります。

4. 見える化する

チェックリストやカレンダー: 毎日の習慣を見える化することで、自分の進捗を実感しやすくなります。例えば、カレンダーにチェックを入れたり、アプリで進捗を管理することができます。

5. 習慣のトリガーを設定する

習慣の引き金: 新しい習慣を始めるためのきっかけを設定します。例えば、朝起きたらすぐにストレッチをする、食後に5分間ウォーキングするなど。

6. サポートを得る

友人や家族の協力: 友人や家族と一緒に目標を共有し、互いに励まし合うことで、習慣を続けやすくなります。宣言することはとても効果があるとされます。

7. 失敗を恐れない

柔軟に対応する: 失敗しても、それを終わりとせずに再挑戦することが大切です。失敗を学びの機会と捉え、柔軟に対応します。

8.「if thenプランニング」をつかって、一連の流れをつくる

「If Thenプランニング」というのは、条件に基づいて計画を立てる方法ですね。具体的には、ある条件が「If」(もし)成り立つ場合に、その結果として「Then」(それでは)何が起こるかを定義するプロセスです。
具体例:もし、お菓子を食べたいと思ったら、痩せて健康的な自分をイメージするなどのルールをきめる。
 食後のコーヒーを飲んだ後に、メールをチェックするなど毎日習慣になっている「食後のコーヒー」という一連の行動と新たな行動をつなげるように設定すると、忘れがちな作業が確実に減ります。
また、ついついやってしまう行動の前にいやなことをもってくるのも効果的です。こどもにも宿題をやったら、ゲームをするという具合です。
わたしは、「もし、めんどくさいと思ったら、それをやる」と自分に言い聞かせて、やるうちに、食後の片付けや皿洗いが習慣になり面倒でなくなりました。それまで、とても苦痛に思っていた作業が難なくできてしまっているのに自分でも驚いています。

終わりに

習慣というのは、身につきさえすれば、逆に変える方が難しくなるものです。
なので、幼少期から良い習慣を身につけさせれば、その後の人生をイージーモードに過ごせるようになります。
良い習慣を形成するためには、少しずつ始めることが大切です。これらの方法を取り入れて、毎日の生活に役立ててみてください。小さな一歩が、大きな成果につながるはずです。